gokurakujiclinic’s blog

医療、医学情報の発信

大切なものとは何か?

前回の続きです。健康を考える際に人の幸せは切っても切れない直結した課題です。人の究極の目標は幸せになることといっても過言ではないでしょう。誰もこの世に生まれてきて最初から辛く苦しく不幸せになりたいと思う人はいないでしょう。

しかし幸せは人によって千差万別一概ではないし、決まった定義もありません。

では幸せになるためにはどうしたらいいのでしょう。ここで人類最大の問題にベタで考えて行きたいと思います。

幸福について書かれた書物はたくさんありますが、ここではこのオープニングとして私自身が人生50年生きてきて行きついた今の結論をご紹介させていただきたいと思います

私としては、幸せになるためには先ず

1.自分を大切にすること 

心身ともに健康で、ありのままの自分に従い生命を享受すること

難しいこともたくさんありますが、先ず健康でなくては絶対に幸せになれません

それがゆえに日々の生活が何より大切です 

2.人生を共有する大切な同胞を大事にすること

3.その同胞と人生を分かち合うこと

 

 

ごはん食べよう科 番外編 ダイエットについて

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先日、ある人と話していてダイエットを成功させることは簡単なことじゃないんだと改めて考えさせられました。ある人がスリムになりたいと思って、いくら食事制限や運動などの努力をしても、それが辛くて我慢できなければ、完逐させることはできないし、もし到達しても、すぐにリバウンドしてしまい、それを維持させることは容易なことではないでしょう

ではどうしたらうまくダイエットをすることができるようになるのでしょう?    改めて考えてみました

理屈は至って簡単です。体に最適な食べ物を最適な時に最適の量の摂取をして、規則正しい生活習慣を身に付けて実行していければ身体は必ずそうなります。

しかしまたわかっていてもそうできないのが人間です。

その人の価値観、想い、様々な記憶やバックグランドは人それぞれで、それらが今のその人自身を形作っているため、自分を変えることは容易なことではないでしょう(あっさり変わってしまったら、その人がその人じゃなくなってしまいます)

でもそうしたらすべての人がダイエットを実現することは不可能なのでしょうか?   どうしたらダイエットを望む人たちに本当に実行可能な適切なアドバイスが遅れるのでしょうか?

そのキーとして、下記のポイントが挙げられます 

1.先ず今のマインドを変えること ~ 自分が囚われている壁を壊すこと

 2.精神論だけではなく科学的(医学的)根拠に基づき、それに応じたダイエットを心 

  がけること。医学生理学的に何か太りやすい要因があるのか?物質、反応系に落と

  し込み、その原因を探り、それに対する対策を実行すること                                

 

 3.自分の周りにサポートしてくれるPositiveな協力者を持って自分の周りの環境を

  変えていくこと

これからこういったポイントに基づいて、その答えを探していきたいと思います。

皆さんのご意見、コメントもお待ちしています

  

健康や豊かさについて提言

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皆さんは日本の年間の医療費いくらかご存知ですか?実は40兆円を超えています。これは前回のリオオリンピック開催のブラジルの国家予算より多いんです

日本が、経済発展を遂げて、あちこちに病院ができ、身の廻りに高度な医療機器や最新の医薬品が開発され、国民は真に健康でいられ安心安全な医療を手に入れられたのでしょうか?

今の日本🇯🇵の医療の実際の運営や今後の方向性は厚生省が取り決める保険制度にほぼ全て従って、その動向によって動いていると言っても過言ではないでしょう
でも本当の健康や元気の在り方を国も行政も、医者も病院も誰も示していないのだから、今の医療制度に従っていても真の健康や元気を手に入れることは難しいのではないかと考えています
基本みんな病気になってから考えることなので普段あまり深く真面目に考えていないのでは?
でも人の命は有限だから、自分の命と人生についてもう一度考えてみたいと思います

こうすれば安心とか?こうすれば健康になれると言う提言がもっとあってもいいのでは?

いきなり国から医療費年間 40兆円かかります、だから税金払って下さいと言われても普通納得できませんよね

皆さんで一緒に考えてみませんか?

ごはん食べよう科 第9回 食欲(8)

さあ食欲診療に関する大詰めです。

では私達が、食欲に関して異常(食欲不振、食欲異常亢進)が来た場合どうしたらいいのでしょう。そのアプローチについて考えてみたいと思います

そこでいくつかのチェックポイントについて挙げてみました

1.現在の栄養状態を評価する

食事の食べ具合                                    体重の変化、BMI、皮下脂肪などの身体の変化。血液検査(アルブミンなど)

2.症状、全身状態のチェック

消化器を始めとして、何か他の症状はないか?全身状態の評価

食欲は、脳、消化器、全身状態から影響されると言っても過言ではないのではらないでしょうか!

ごはん食べよう科 第8回 食欲(7)

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さてここで食欲に関して、今まで話していた医学生理学に基づいた知識をまとめてみましょう

【食欲に関連する臓器】は

1.脳 (視床下部〜摂食中枢、満腹中枢) 食欲に関するセンサー、司令を司る     2.消化管 (胃腸、肝臓、膵臓など)    消化器の状態から必要な栄養の情報知らせる                                                         3.脂肪組織 体内に溜め込んだエネルギーの状態から必要な栄養に関する情報を知らせる

【食欲に関わる直接的因子】

・血糖値、遊離脂肪酸 

グレリンなどの消化管ホルモン

・インスリンを始めとした内分泌

・脳活動に関わる神経伝達物質

こう言ったことをまとめてこれから食欲異常(食欲亢進、食欲低下)に関する診療について考察していきたいと思います

ごはん食べよう科 第7回 食欲(6)

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少し話が戻りますが、今日は食欲増進に関わるホルモン(グレリン)についてご紹介します。グレリンは消化管を始め全身状態が安定した状態で空腹時に胃から分泌が亢進されます。

このホルモンは摂食中枢に働き、食欲を増進させます。また成長ホルモンを活性化したり、自立神経の調整にも働いています

イメージとしては、若い成長期の高校生男子が、元気一杯活動していて、いつもお腹が空いて、たくさんごはんを食べ、大きくなるときにたくさん産生され働いているホルモンてしてイメージしたらいいと思います

私達成人でもこのホルモンはしっかり働いていて食欲の変化に大きく関わっています

ちなみにこのホルモンは日本人が発見したホルモンなんですよ

https://www.healthy-pass.co.jp/blog/20140903-2/

http://www.ncvc.go.jp/res/divisions/biochemistry/02-theme01.html


私達の活動の趣旨 〜 New Renaissance 計画

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いくら世の中の科学技術が急速に発展しても人の身体や命のしくみはそうは変わりません。

たがらこそ医療にはマジックはないのです。

医療は自分達の心と身体のことを学び、人を学ぶことが原点です。

その知識を共有しつつ、自分達に合った本当に必要な医療を考えていきたいと思います

世の中が複雑化、高速化した現代だからこそ敢えて原点に立ち返る医療について考えてみました。

これがNew Renaissance projectです

もしかしたら、豊かさや幸せのキー🔑はここにあるかもしれません

心あって、この趣旨に賛同してくれて、私達の活動に参加してくれる仲間を強く募集しています。

皆さんよろしくお願いします